見逃されやすい胃癌シリーズ①

見逃されやすい胃癌の部位には

カメラの周辺にうっすら発赤調の領域を認めます。食道裂肛ヘルニアも併発しており

近接してみると・・・

9時の方向に陥凹性病変を認めます。拡大観察で範囲診断をすると・・・

癌の水平伸展を認め、

マーキングをして、癌の範囲を判定していきます。

その結果、0-IIb+IIc(平坦領域>陥凹領域の広い癌であることが判明しました)病変でした。

筋層を損傷しないように、かつ、筋層直上で切除(取り残しのないように)しました。

切除時間は約25分で終了、術中術後合併症なし、治癒切除症例です。

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当院での過去3年治療実績に関して、穿孔0% 後出血0%と非常にいい治療成績を残しています。

私自身の勤務医時代の早期癌約2000名の治療実績は、穿孔0%、後出血数名程度です。

#進行癌撲滅

#苦痛の少ない内視鏡