①エムガルティ(月に1回注射)
②ナルティーク(OD錠、内服、隔日投与)
の2剤がCGRP受容体拮抗薬として、活躍していました。
片頭痛の発作には CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド) という物質が深く関わっています。
CGRPは
- 頭の血管を広げる
- 痛みを感じやすくする
- 炎症を起こしやすくする
といった働きを持ち、これらが重なることでズキズキする片頭痛が起こると考えられています。
アクイプタは CGRPが働く“受容体”をブロックする薬 です。

この度、片頭痛の発症抑制薬アクイプタ(アトゲパント)が発売となりました。
CGRP受容体拮抗薬で1日1回経口(内服)薬です。アクイプタの特徴は1日1回内服でシンプルです。
薬価は 60mg 1錠 440円(3割負担の方)です。新薬のため、14日処方と制限はあります。
片頭痛でお困りの方は、是非当院へご相談ください。