当院では、
大腸内視鏡検査中にポリープが見つかった場合、後日総合病院へ紹介することなく、その場で切除が可能です。
すなわち、つらい下剤を何度も飲まなくてすみます。診断から治療まで一元管理しております。
また、1度で検査が済むため、身体的・経済的にも優しい面があります。
下剤が1.8L飲めない方には、当院考案の特別に考案したセットがありますので、下剤1Lのみの内服も可能です。
鎮静剤の使用も可能ですので、ご相談ください。
進行癌になる前、早期癌の原因となる大腸ポリープをみつけ、clean colon(きれいな大腸)を目指しましょう。
人工知能搭載機器併用しておりますので、極めて小さい病変も見逃しいません。